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神戸FAS合同会社


M&Aに関する記事を監修させていただきました
おはようございます!代表の安田です。 fundbook様のM&Aに関する記事を監修させていただきました。 「ホテル・旅館業界のM&Aの現状・動向やメリット・デメリットは?最新事例8選も紹介」 https://fundbook.co.jp/column/industries-...
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5月15日読了時間: 1分


納税期限を過ぎた場合の国税局・税務署による催告対応
おはようございます!代表の安田です。 税金の納付期限は、法律上厳格に定められています。しかしうっかり納付を忘れてしまうこともあるかもしれません。 そんな場合、どのような対応が取られるのでしょうか?今回は、国税の納期限を徒過した場合の流れと、税務当局からの催告手続きについてご...
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5月14日読了時間: 2分


100億宣言の受付がスタート
おはようございます!代表の安田です。 2025年5月8日より、中小企業庁が主導する新たな成長支援プロジェクト「100億宣言」の申請受付が開始されました。 これは、売上高100億円という高い成長目標に挑戦する企業を後押しする施策で、令和7年度税制改正と連動した補助金・税制優遇...
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5月13日読了時間: 2分


事後交付型株式に関する開示制度の改正
おはようございます!代表の安田です。 2025年2月に公布・施行された改正金融商品取引法施行令および関連する開示府令の改正により、いわゆる「事後交付型株式」に関する開示ルールが明確化されました。これに伴い、有価証券報告書および半期報告書における注記事項が拡充されています。...
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5月11日読了時間: 2分


役員報酬の「自主返納」はOK?――定期同額給与との関係
おはようございます!代表の安田です。 物価高やトランプ関税などの影響を受け、企業経営に大きな影響が出てきております。 経営層自らが報酬を返納し、会社の財務状況の立て直しに貢献するケースも考えられます。 ここで気になるのが、役員報酬の返納が税務上どう扱われるのか?という点です...
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5月10日読了時間: 2分


残業時のタクシー利用とインボイス制度
おはようございます!代表の安田です。 年度末や繁忙期には、残業によって終電を逃し、タクシーで帰宅するケースも珍しくありません。その際のタクシー代について、インボイス制度上どのように取り扱うべきか、ご存じでしょうか? 本記事では、残業後のタクシー利用に係る消費税の仕入税額控除...
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5月9日読了時間: 3分


「防衛特別法人税」納付ゼロでも全法人に申告義務
おはようございます!代表の安田です。 令和7年度税制改正により、「防衛特別法人税」が新たに導入されることとなりました。この税制は、法人の規模にかかわらず、すべての法人に申告義務が生じる点が大きな特徴です。 今回は、防衛特別法人税の概要と、実務上注意すべきポイントについてご紹...
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5月8日読了時間: 2分


テレワーク中でも通勤手当は非課税
おはようございます!代表の安田です。 コロナ禍を契機に、私たちの働き方は大きく変わりました。緊急事態宣言が解除された後も、多くの企業ではテレワーク(在宅勤務)を継続・推進しています。 そんな中、「毎月支給されている通勤手当は、在宅勤務でも非課税のままでいいのか?」といった声...
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5月7日読了時間: 2分


株主総会前の「有報開示」時に注意すべき記載ポイント
おはようございます!代表の安田です。 2025年3月期から、金融庁が要請する「株主総会前の有価証券報告書(有報)開示」に対応する企業が増えていく見込みです。これに伴い、有報における記載内容のタイミングと整合性が新たな実務課題として浮上しています。...
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5月3日読了時間: 2分


新リース会計基準での貸手の処理
おはようございます!代表の安田です。 令和9年度(2027年度)から、新しいリース会計基準が強制適用されることとなりました。これにより、特に「貸手側」の会計処理に重要な変更が生じることになります。 今回は、新リース会計基準における貸手の会計処理について、押さえておくべきポイ...
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5月2日読了時間: 2分


課税売上も非課税売上も「ゼロ」の場合の仕入税額控除
おはようございます!代表の安田です。 新設法人や創業初年度の企業などでは、「売上がまだ一切発生していない」という状況が起こり得ます。こうしたケースでは、消費税の仕入税額控除をどのように処理すべきか、実務上の判断が求められます。...
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5月1日読了時間: 2分


「通知カード」廃止後のマイナンバー確認書類
おはようございます!代表の安田です。 マイナンバー制度がスタートしてから約10年。全国の住民に送付された「通知カード」が、2020年5月25日に廃止されました。 この通知カード廃止は、行政手続のオンライン化を加速させるための「デジタル手続法」の一環です。今回は、通知カード廃...
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4月28日読了時間: 2分


納税証明書の取得はオンラインが便利
おはようございます!代表の安田です。 融資の申込みや官公庁への手続きの際に必要になる「納税証明書」。本来であれば税務署に足を運んで申請・受け取りを行うところですが、オンラインでの取得も可能であることをご存じでしょうか? この記事では、e-Taxを利用した納税証明書の取得方法...
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4月27日読了時間: 2分


「ひとり親控除」と「寡婦控除」の違い
おはようございます!代表の安田です。 令和2年度の税制改正により、「ひとり親控除」の新設と「寡婦控除」の再編がされました。 これまで、未婚のひとり親や男性の単身者に対しては控除の適用に差があり、公平性に欠けるという指摘がなされていました。今回の改正は、そうした不平等を解消す...
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4月26日読了時間: 2分


保険外交員への個人事業税課税、東京地裁が「代理業」と認定
おはようございます!代表の安田です。 2025年4月時点、生命保険会社と委託契約を結ぶ保険外交員に対して個人事業税を課税することの是非が争われている訴訟について、東京地裁は課税処分を適法と判断し、原告らはこれを不服として東京高裁へ控訴しています。...
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4月25日読了時間: 2分


中小企業のリース取引、分割控除は今後も可能
おはようございます!代表の安田です。 2025年4月から適用が開始された新リース会計基準では、借手がすべてのリース契約について「使用権資産」と「リース負債」を認識することが原則となりました。しかし、中小企業(非上場企業)においては、従来の「賃貸借処理」による消費税の分割控除...
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4月24日読了時間: 2分


投資家との対話の重要性と開示の事例
おはようございます!代表の安田です。 近年、財務・非財務情報の重要性が高まり、資本コストや株価を意識した経営の実現が求められる中で、上場企業にとって株主や投資家との対話がますます重要視されています。このような背景のもと、企業がどのように対話を行なっているか、またその結果をど...
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4月22日読了時間: 2分


eシール認定制度が創設
おはようございます!代表の安田です。 2025年3月31日、総務省は、電子取引の安全性を高めるための新たな枠組みとして、「eシール」に係る認定制度を正式に創設しました。企業間取引の電子化が進む中、本制度は、電子データの発行元証明や改ざん防止の手段として、今後の実務において重...
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4月20日読了時間: 2分


M&Aに関する記事を監修させていただきました
おはようございます!代表の安田です。 fundbook様のM&Aに関する記事を監修させていただきました。 「飲食店のM&A動向は?実施メリット・デメリットや事例9選を紹介」 https://fundbook.co.jp/column/industries-ma/restau...
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4月19日読了時間: 1分


政策保有株式の見直し強化へ
おはようございます!代表の安田です。 2025年3月期の有価証券報告書から、上場企業が保有する株式に対する開示ルールが強化されます。具体的には、最近5事業年度以内に「政策保有目的」から「純投資目的」へ変更した株式について、以下の内容の記載が新たに求められます。...
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4月18日読了時間: 2分
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